忍者ブログのテンプレ製作・お試し用。
新作テンプレ試用中は、しょっちゅうデザインが崩れます。
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次に作ろうと思ってるテンプレの、骨組み状態で晒しておきます。
まだまだまだまだ序盤戦!!
全然出来上がってないぞー!!(笑)
大変遅くなりましたが、追記に拍手レスです。
まだまだまだまだ序盤戦!!
全然出来上がってないぞー!!(笑)
大変遅くなりましたが、追記に拍手レスです。
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友人と共に、かなり久し振りにカラオケに行ってきました。
4時間ぶっ続けで歌いまくりですよ。流石に疲れました(笑)
サンホラをメイン目標にしてたつもりが、意外と入ってなかったので有る分だけ歌いまくり。
でもいきなり楽園パレードからはキツかった。一曲目にするには無謀すぎた……。
友人が勝手にArkを入れて、それを歌わされたり。キーが高いよお姉ちゃん!
で、その後ポルノ、ラルク、バンプ、ELT、YUI、ドリカム……と好きな歌手に流れました。
まるでごった煮で。でも楽しかった!
カラオケの前後に色々と歩き回ってたのも影響して、今はかなり疲れてます。
今日はいつもよりも早寝をしたい所存です(笑)
4時間ぶっ続けで歌いまくりですよ。流石に疲れました(笑)
サンホラをメイン目標にしてたつもりが、意外と入ってなかったので有る分だけ歌いまくり。
でもいきなり楽園パレードからはキツかった。一曲目にするには無謀すぎた……。
友人が勝手にArkを入れて、それを歌わされたり。キーが高いよお姉ちゃん!
で、その後ポルノ、ラルク、バンプ、ELT、YUI、ドリカム……と好きな歌手に流れました。
まるでごった煮で。でも楽しかった!
カラオケの前後に色々と歩き回ってたのも影響して、今はかなり疲れてます。
今日はいつもよりも早寝をしたい所存です(笑)
リンク部分にちょこちょこっと付け足しをしてみつつ、そこに有る「原色大辞典」様の和色での成分解析をしてみる。
以下、結果をコピペ。HNの穂高とブログタイトルのゆきぱんだで遊んでみました。
穂高の35%は★鶸色(ひわいろ)でできています。
穂高の33%は★御召御納戸(おめしおなんど)でできています。
穂高の29%は★藤鼠(ふじねず)でできています。
穂高の2%は★蝋色(ろういろ)でできています。
穂高の1%は★錆鼠(さびねず)でできています。
穂高の解析結果を調合すると★#969b74になります。
ゆきぱんだの53%は★納戸色(なんどいろ)でできています。
ゆきぱんだの22%は★紺瑠璃(こんるり)でできています。
ゆきぱんだの16%は★藤納戸(ふじなんど)でできています。
ゆきぱんだの6%は★霞色(かすみいろ)でできています。
ゆきぱんだの3%は★花浅葱(はなあさぎ)でできています。
ゆきぱんだの解析結果を調合すると★#24799aになります。
ちょっと笑ったのが、穂高の解析結果が「Panda?」の背景色と似た系統で、ゆきぱんだの解析結果が現在使っている青と似た系統だという所。
侮りがたし、色の解析結果調合!!
……というか、Pandaの方は今の色になる前はこれくらい暗い(濃い)色だったなあ……。
解析結果の色を見やすくすると、こんな感じ。
あれっ、並べるとそんなに似てない?(笑)
以下、結果をコピペ。HNの穂高とブログタイトルのゆきぱんだで遊んでみました。
穂高の35%は★鶸色(ひわいろ)でできています。
穂高の33%は★御召御納戸(おめしおなんど)でできています。
穂高の29%は★藤鼠(ふじねず)でできています。
穂高の2%は★蝋色(ろういろ)でできています。
穂高の1%は★錆鼠(さびねず)でできています。
穂高の解析結果を調合すると★#969b74になります。
ゆきぱんだの53%は★納戸色(なんどいろ)でできています。
ゆきぱんだの22%は★紺瑠璃(こんるり)でできています。
ゆきぱんだの16%は★藤納戸(ふじなんど)でできています。
ゆきぱんだの6%は★霞色(かすみいろ)でできています。
ゆきぱんだの3%は★花浅葱(はなあさぎ)でできています。
ゆきぱんだの解析結果を調合すると★#24799aになります。
ちょっと笑ったのが、穂高の解析結果が「Panda?」の背景色と似た系統で、ゆきぱんだの解析結果が現在使っている青と似た系統だという所。
侮りがたし、色の解析結果調合!!
……というか、Pandaの方は今の色になる前はこれくらい暗い(濃い)色だったなあ……。
解析結果の色を見やすくすると、こんな感じ。
穂高 | ゆきぱんだ |
Panda?背景 | 今の背景色 |
あれっ、並べるとそんなに似てない?(笑)
あ!記事投稿用エディタの下部に、新人ブロガーさんへの説明が増えてる……!!
とても良い事だけど、ちょっと発見しにくいのが玉に瑕。
もうちょっと分かり易い所に置く、という選択肢は無かったのか……。
でも「このページは簡素版エディタとなっており~」とか書いてるって事は、やっぱり今の位置にしか置けないかなあ。
本日体験した、ちょっとした小話を追記に。小説仕立てで。
マジでビビッたのです、無駄に(笑)
頂いたコメントへのレスを致しております。それではどうぞです!
とても良い事だけど、ちょっと発見しにくいのが玉に瑕。
もうちょっと分かり易い所に置く、という選択肢は無かったのか……。
でも「このページは簡素版エディタとなっており~」とか書いてるって事は、やっぱり今の位置にしか置けないかなあ。
本日体験した、ちょっとした小話を追記に。小説仕立てで。
マジでビビッたのです、無駄に(笑)
頂いたコメントへのレスを致しております。それではどうぞです!
[ 初秋のホラー ]
窓の外は秋の空。徐々に近付きつつある台風の影響か、いつもよりも僅かに強い風が吹いていた。
窓を開ければ涼しい風が入り込んでくる。
その風が気持ち良く、網戸だけを閉めた状態で過ごしていた。
突如聞こえてきた、カサリ、という音。
枯葉が飛んで来るにはまだ早い。しかし木片と言うには軽い音だった。
正体不明の音の原因を確かめるべく、ふいとベランダに目をやる。
そこに落ちていたのは、見慣れぬ何かの塊。
長さは5センチ程度、幅は3センチに足りない程度。茶色いそれは、よもやここに飛び込んで来るとは思ってもみなかった物だった。
「セミ!?」
そう、セミが落ちているのだ。
ぴくりとも動かないそれは、明らかに死骸。かさかさと乾いた音を立てつつも、風に煽られては揺れた。
「……弟に処分してもらおう」
幾ら田舎育ちとはいえ、虫が平気という訳ではないのだ。
育ちの場所如何ではない。個人の資質なのだから。
弟に処分を頼もうと思っても、まだ弟が帰宅するまでは大分間がある。
それまでにセミの死骸がどこか妙な所に入り込まぬよう、監視をする事となってしまった。
風が吹く。カサリと揺れる。
風が吹く。カサカサと揺れ続ける。
数分置いて見てみれば、先程までとは違った場所にあるセミ。
風に煽られたにしても、どうにも激しい移動をしている。
風が吹く。カサリと揺れる。
風が吹く。コソとも動かない。
先程までよりもずっと強い風だというのに、まるで無風であるかの様にセミは動かない。
風が吹く。カサリと揺れる。
風が止まる。カサカサカサカサ。
揺れ続けるそれは、風以外の原因によるのだろうか。
やけに逸る心臓に渇を入れ、ベランダにある筈のセミの死骸を探した。
先程までとは違った場所に、それは有った。
そしてその足が、亀の様にひっくり返った足が、もがき、カサカサと音を立てていた。
「……生きて、る?」
どうにかして引っくり返った身体を元に戻したいのだろう、足は懸命に動かされている。
しかしそもそも体力が尽きかけているセミだ。数秒動いてはすぐに止まり、幾ばくかの休憩の後にまた動き出す。
それがたまたま風の吹くタイミングと合ったが為に、今まで生きている事に気付けなかったのだ。
「だからあんなに移動してたんだ」
判ってみれば何て事は無い。どうにか体勢を戻そうとジタバタと暴れるのだから、当然位置が動いてしまう。
そして動き終えた後にそれを見てみても、インターバルの最中では足の動きを見る事が出来なかった。
ただ、それだけの事。
「……早く帰ってきてくれないかな、弟よ」
生きていると知っても、やはりベランダにセミが落ち続けているというのはあまり気持ちの良い物ではない。
しかもそれが、必死の思いで動き続けているのだとしたら。
なるべく早く解放してしまいたい。
だがそんな姉の思いとは裏腹に、弟が帰って来たのはそれから二時間程経ってからの事だった。
未だ生きていたセミを引っくり返し、のそのそと歩き出す。
だがそんなセミを街路樹へ向けてぶんっと投げたその様子は、幾ら虫が苦手とはいえ僅かばかり心が痛む光景だった。
体力の尽きかけていたセミがその後どうなったのか、知る術は、無い。
窓を開ければ涼しい風が入り込んでくる。
その風が気持ち良く、網戸だけを閉めた状態で過ごしていた。
突如聞こえてきた、カサリ、という音。
枯葉が飛んで来るにはまだ早い。しかし木片と言うには軽い音だった。
正体不明の音の原因を確かめるべく、ふいとベランダに目をやる。
そこに落ちていたのは、見慣れぬ何かの塊。
長さは5センチ程度、幅は3センチに足りない程度。茶色いそれは、よもやここに飛び込んで来るとは思ってもみなかった物だった。
「セミ!?」
そう、セミが落ちているのだ。
ぴくりとも動かないそれは、明らかに死骸。かさかさと乾いた音を立てつつも、風に煽られては揺れた。
「……弟に処分してもらおう」
幾ら田舎育ちとはいえ、虫が平気という訳ではないのだ。
育ちの場所如何ではない。個人の資質なのだから。
弟に処分を頼もうと思っても、まだ弟が帰宅するまでは大分間がある。
それまでにセミの死骸がどこか妙な所に入り込まぬよう、監視をする事となってしまった。
風が吹く。カサリと揺れる。
風が吹く。カサカサと揺れ続ける。
数分置いて見てみれば、先程までとは違った場所にあるセミ。
風に煽られたにしても、どうにも激しい移動をしている。
風が吹く。カサリと揺れる。
風が吹く。コソとも動かない。
先程までよりもずっと強い風だというのに、まるで無風であるかの様にセミは動かない。
風が吹く。カサリと揺れる。
風が止まる。カサカサカサカサ。
揺れ続けるそれは、風以外の原因によるのだろうか。
やけに逸る心臓に渇を入れ、ベランダにある筈のセミの死骸を探した。
先程までとは違った場所に、それは有った。
そしてその足が、亀の様にひっくり返った足が、もがき、カサカサと音を立てていた。
「……生きて、る?」
どうにかして引っくり返った身体を元に戻したいのだろう、足は懸命に動かされている。
しかしそもそも体力が尽きかけているセミだ。数秒動いてはすぐに止まり、幾ばくかの休憩の後にまた動き出す。
それがたまたま風の吹くタイミングと合ったが為に、今まで生きている事に気付けなかったのだ。
「だからあんなに移動してたんだ」
判ってみれば何て事は無い。どうにか体勢を戻そうとジタバタと暴れるのだから、当然位置が動いてしまう。
そして動き終えた後にそれを見てみても、インターバルの最中では足の動きを見る事が出来なかった。
ただ、それだけの事。
「……早く帰ってきてくれないかな、弟よ」
生きていると知っても、やはりベランダにセミが落ち続けているというのはあまり気持ちの良い物ではない。
しかもそれが、必死の思いで動き続けているのだとしたら。
なるべく早く解放してしまいたい。
だがそんな姉の思いとは裏腹に、弟が帰って来たのはそれから二時間程経ってからの事だった。
未だ生きていたセミを引っくり返し、のそのそと歩き出す。
だがそんなセミを街路樹へ向けてぶんっと投げたその様子は、幾ら虫が苦手とはいえ僅かばかり心が痛む光景だった。
体力の尽きかけていたセミがその後どうなったのか、知る術は、無い。
凄ーくテキトウに作った料理が上手く行ったので、図に乗ってレシピを追記に。
美味しかったんだもんー!家族からも、本気で好評だったんだよ!
普通にオススメです。作るのに時間かかるけど(笑)
ちなみに、秋刀魚のツミレです。魚を捌くのに時間がかかったり、何度手を洗っても臭うという弊害があったりするけども、味は良かったですよ。
ええ、味は。
頭の中で想像していた味になったってのは嬉しいね。これぞ料理の醍醐味!
ここ数年夕食当番を続けている訳ですが、創作料理の方が美味しいと言って貰えるのは何故だろう……。
レシピを見て作った料理よりも、自分の頭で「あーでもない、こーでもない」と言いながら作った料理の方が家族ウケします。
やっぱり、味の好みが似るからでしょうかね。
んでは、テキトーレシピをどうぞ!
美味しかったんだもんー!家族からも、本気で好評だったんだよ!
普通にオススメです。作るのに時間かかるけど(笑)
ちなみに、秋刀魚のツミレです。魚を捌くのに時間がかかったり、何度手を洗っても臭うという弊害があったりするけども、味は良かったですよ。
ええ、味は。
頭の中で想像していた味になったってのは嬉しいね。これぞ料理の醍醐味!
ここ数年夕食当番を続けている訳ですが、創作料理の方が美味しいと言って貰えるのは何故だろう……。
レシピを見て作った料理よりも、自分の頭で「あーでもない、こーでもない」と言いながら作った料理の方が家族ウケします。
やっぱり、味の好みが似るからでしょうかね。
んでは、テキトーレシピをどうぞ!
[ 秋刀魚のツミレ煮 ]
材料
サンマ : 4尾 (1尾につき、体長20センチは有ったかと…)
生姜 : 1カケ (こういう1カケってのは、親指サイズの事を言うんだよ)
長ネギ : 何かもう沢山。
片栗粉 : 小さじ2くらい
醤油 : 大さじ2~3くらい
酒 : 大さじ1~2くらい
みりん : 大さじ1くらい
だし汁 : 300ccくらい
(調味料は適宜変更して下さい。計ってないからね!いつも目分量だからね!)
手順
この煮汁の中に、いちょう切りにした大根と人参を入れても美味しいと思います。
今回は時間が無かったから入れなかったけど。
大根の用意はしてたんだ、用意は。でも残り5分では無理だと思ったので(笑)
ツミレを入れてから、煮汁はそんなに長く煮立てさせません。煮すぎるとボロボロに崩れるよ!だって元の粘着力が弱いから!
ほろりと崩れる柔らかさと、臭みの取れたツミレがうまうまでした。
あんまりキッチリ形を作らなかったのが功を奏したのか、短時間で煮汁が染みて美味しかったー!
*腹の大きな骨は皮ごと取り除くけど、小骨程度は一緒にツミレにしちゃう。それを砕ける包丁が必要(笑)
サンマ : 4尾 (1尾につき、体長20センチは有ったかと…)
生姜 : 1カケ (こういう1カケってのは、親指サイズの事を言うんだよ)
長ネギ : 何かもう沢山。
片栗粉 : 小さじ2くらい
醤油 : 大さじ2~3くらい
酒 : 大さじ1~2くらい
みりん : 大さじ1くらい
だし汁 : 300ccくらい
(調味料は適宜変更して下さい。計ってないからね!いつも目分量だからね!)
手順
- まずは生姜をすりおろし、三分の二程度をボウルへ。
- ネギを荒みじんにし、同じくボウルへ。ネギは多分……両手で包み込んで丁度、くらいの量だったと思う。
- サンマを下ろします。
普通に頭と内臓を取って、ヒレを取り除き、三枚に下ろしてしまいます。
そして皮は手ではぐ!!(笑)簡単に剥けますよー。 - とにかく刻む。多少の形が残っても、それはそれで美味しいので可。
- 生姜とネギの入ったボウルにサンマ投入。よく混ぜます。ここで塩少々投入(分量外)
- 片栗粉を入れる。これで粘りが出て成形出来るようになります。
- お湯にスプーンで形を作ったツミレを入れ、軽く茹でる。臭みが取れます。ここに少しお酒を入れても良いと思うよ。
- あまり茹ですぎない内に、ザルなどに取り出しておく。お湯は捨てる。
- だし汁に醤油・酒・みりんを加えて煮立て、そこにツミレを入れる。
- 最後に残った下ろし生姜を入れると、更にウマイのです!
この煮汁の中に、いちょう切りにした大根と人参を入れても美味しいと思います。
今回は時間が無かったから入れなかったけど。
大根の用意はしてたんだ、用意は。でも残り5分では無理だと思ったので(笑)
ツミレを入れてから、煮汁はそんなに長く煮立てさせません。煮すぎるとボロボロに崩れるよ!だって元の粘着力が弱いから!
ほろりと崩れる柔らかさと、臭みの取れたツミレがうまうまでした。
あんまりキッチリ形を作らなかったのが功を奏したのか、短時間で煮汁が染みて美味しかったー!
*腹の大きな骨は皮ごと取り除くけど、小骨程度は一緒にツミレにしちゃう。それを砕ける包丁が必要(笑)
テンプレをダウンロードして下さった方のコメントを見た限り、うちのテンプレには一様に「シンプルだけど」とか「シンプルなのに」等の枕詞が付く事が判明(笑)
素材を沢山作らずにテンプレ製作するから、こうなるのです。
……素材をごーっそり作った事も有るんだけどね。
でもやっぱり、テンプレを組み立てている最中に「これ要らない」「ここ邪魔」とか思って外してしまうのですよ。
だから余計に「シンプル」になる。
だからテンプレ登録時のキーワードにも「シンプル」と入れてしまう。
一度、ゴテゴテしいのも作ってみたいけれど……こういう性分である以上、それは無理だろうなあ。
良く言えば「使用者の好きな様にカスタマイズ出来る」
悪く言えば「未完成なテンプレート」
さて、どちらと取るのが正しいか。
それは使用して下さる皆様にお任せします。
拍手でのコメント、ありがとうございました!返信不要との事でしたので、お礼だけで失礼致します。
素材を沢山作らずにテンプレ製作するから、こうなるのです。
……素材をごーっそり作った事も有るんだけどね。
でもやっぱり、テンプレを組み立てている最中に「これ要らない」「ここ邪魔」とか思って外してしまうのですよ。
だから余計に「シンプル」になる。
だからテンプレ登録時のキーワードにも「シンプル」と入れてしまう。
一度、ゴテゴテしいのも作ってみたいけれど……こういう性分である以上、それは無理だろうなあ。
良く言えば「使用者の好きな様にカスタマイズ出来る」
悪く言えば「未完成なテンプレート」
さて、どちらと取るのが正しいか。
それは使用して下さる皆様にお任せします。
拍手でのコメント、ありがとうございました!返信不要との事でしたので、お礼だけで失礼致します。
テンプレ関連
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■ゆきぱんだ製テンプレ カスタマイズまとめ
■「アリス・ブルー」
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■「紅葉」
■「蒼のいろ」
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